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おでんおでん!みんなが集まったらおでん!

一人暮らしの息子が帰ってくる時、「何か作ってて欲しい?」って聞くと返ってくるのが「おでん!」

おでんの作り方

おでんのつゆ

つゆの分量

  • 酒    カップ1/3
  • みりん  カップ1/3
  • しょうゆ カップ1/2
  • 砂糖 大さじ2
  • 塩     小さじ1
  • だし汁 カップ10

つゆの分量を増減したい時

2倍量作りたい時は、塩やしょうゆは基本量の1.7倍くらいにとどめましょう。

また半量しか作らない時は、1/2量では味が薄いので、やや多めにします。

つゆの作り置き

作り置きができるので、多めに作って、一煮立ちさせたら冷蔵や、冷凍しておくと便利ですよ!

人が増えて具材を足したい時も、つゆがあればすぐにできます。

Mei
人が集まる日や、大掃除でご飯ごしらえに時間をかけられない時は利用したいメニューです。

 

おでんの具

地域によって違うようですので、我が家のスタンダードをお伝えします。

家族のリクエストを聞くと

  • こんにゃく
  • あつあげ(絹揚げに限る!)
  • 大根

があればいいそうです。

ですが、それだけではダシになる味が足りません。

それらを美味しくいただくためにも、他の具材は欲しいところ。

  • ねりもの(ゴボウ天・平天・竹輪)
  • ゆでたまご
  • スジ肉
  • 鶏肉(手羽元などの骨のついた部分)
  • 結びしらたき(自分で結んでもいいけど)
  • 昆布
  • 人参
  • じゃがいも
  • 巾着(餅・野菜のこともある)
  • タコ(好みの分かれるところです。私はあまり入れませんが・・・)

作る手順

作ったつゆに、下ごしらえした具材を入れて煮ていきます。

下ごしらえ

スジ肉

精肉店で購入したスジ肉は、たっぷりのお湯を沸かした中に入れて、全体の色が変わるまでさっと煮ます。お湯はしっかり沸いたところへ入れてください。温度の低い所へ入れてしまうと、全体が生臭くなって美味しくないです。

アクがいっぱい出ているので、一旦静かに洗って、一口大に切る。

 

鶏肉

さっと少量のお酒で洗う。

 

大根

3㎝程度の厚みに輪切りして、面取りし、裏に隠し包丁を入れる。

面取りとは角になっているところを落とすことで、煮崩れることを防ぎます。

また、隠し包丁で、早く煮含めることができます。

 

それを、鍋に入れ、米のとぎ汁で、しばらく煮ます。(白く透き通る)

Mei
米のとぎ汁がない時は、米を一握り、お水に加えれば大丈夫!

そのまま鍋に水をチョロチョロ入れて洗ってつゆに入れます。

 

こんにゃく・結びしらたき

隠し包丁を入れ、お湯を沸かした鍋で5分ほど湯がく。しっかり固めがよければ塩を少し入れて湯がく。

こんにゃくの隠し包丁は、三角の一番長い辺の真ん中に一本入れるか、表面に細かく格子に切り目を入れても食べやすい。

ゆでたまご

鍋に水から卵を入れて、沸騰するまでコロコロと時々かき混ぜ、沸騰してから弱火にして12分ほど放置。

火から下ろして鍋に水を注ぎ続けて卵が冷えたらむくようにする。(固茹で卵)

《ゆで卵が爆発するのは》

冷蔵庫から出したばかりで温度差があるから。鍋に卵を入れ、かぶる量のお水に入れて、30分位おいて、温度を同じにしてから火をつければ割れにくいです。先に水を入れて、卵を入れると、入れた時に鍋底に当たってヒビが入り、そこから卵白が流れてしまうことも。先に卵を入れましょう。

《卵黄がかたよるのは》

冷蔵庫に一定の状態で置いてあるので、黄身の位置が片側にあります。逆向きで茹でればいいのですが、止めて置くのはおちょこに乗せる等の苦労が・・・そのまま茹でると、そのまま底になっていた側で黄身が固まります。沸騰するまで卵を動かし続けることで解決します。

《ゆで卵をうまくむく方法》

しっかり冷やすとむきやすいです。

一ヶ所にコツンとヒビを入れて、その周りから全体に、細かなヒビを入れます。全体にヒビが入ったら一ヶ所からむき始めると、全部連なってスルッとむけます。

新しい卵は卵白が殻いっぱいに張った状態なので、ややむきにくいです。

 

練り物・揚げ物

さっとお湯に落として余分な油を落とす。

竹輪は長〜く斜めに切って、ゴボウ天は短めに斜めに。

ゴボウ天を長く斜めに切ると、中のゴボウが飛び出しておつゆの中で泳ぐことになりますからね!

 

ニンジン

輪切りにして面取り。

じゃがいも

皮をむいたら水にさらしてアク抜き。

 

 

煮て行くのは、火が通りにくいもの、味が染み込みにくいものから。

じゃがいもは煮崩れるので、仕上げの15分前、練り天類は、早くに入れると味が飛んでしまうので、7〜8分前が美味しくいただけます。

ただ、練り天類を、ダシの一つとして考えるなら、もっと早く入れても良いです。

そのものの味を楽しむか、全体の味を楽しむかの違いです。



おでんのコツ

おでんは各家庭の味であり、しっかり煮込んであれば美味しくてついつい箸が進みます。具材を入れて煮込むだけのように見えますが、実は味が落ちないようにするのに2つコツがあります。

簡単なので、覚えておいて、試してくださいね。

それは、

・具材を必ず下ごしらえしてからつゆに加えるということ。

・煮込む順番を間違えないようにすること。

具材をそのまま放り込んでしまうと、つゆが濁ったり、他の材料にまでアクが染み込んだりして台無しになってしまいます。

練り製品なども、さっとお湯をくぐらせるだけで、透き通ったきれいなのに味がしっかりしたおでんができますよ。

また、こんにゃくが一番上で浮いていても、全然美味しくないですよね。

味が入りにくいものはできるだけ早く入れてあげましょうね。

 

おでんのダシ

粉末のおでんのダシがあるようですが、もしも昆布の他にもスジ肉や鶏肉を入れるなら、たっぷりダシが出るので、必要ないです。

 

鶏ガラからスープを取る場合は、スジ肉の下ごしらえと同じような感じで、一旦色が変わるまで湯がいてアクを出し、それをきれいに洗って血のついたところとかを取り除き、新たに鍋に水を張り、沸かしたところへ骨をできるだけ砕いたさっきの鶏ガラを投入し、ダシを取って漉して使います。

 

鶏ガラは安いので、安くて美味しく仕上げるにはいいのですが、少々面倒なので、私は手羽元を入れてます。

 

あっさりと食べたい場合は、昆布だしとカツオだしの合わせだしだけで肉類を入れなくても美味しいです。

 

おでん仕上げ

Mei
煮物の極意!

冷める時に味が入ります。

ある程度煮て、一旦完全に冷ましてからもう一度火を入れると美味しくなるということです。

その日に煮込んだおでんよりも翌日の方が美味しいのはそういうことです。

前日に仕込めれば良いですが、それも面倒なので、初日はあっさり、翌日はしっかりのおでんを楽しんでください!

また、鍋にずっと入れたままで、何度も火を通すと、具材が真っ黒になってしまいますね。

ある程度、味が入ったら、つゆと、具材を別々のケースに入れて冷蔵庫で保存し、食べる時に合わせます。

そうすれば安定したお味を楽しめますよ。

 

みんなが集まればおでんをつついて、足りなくなったらまた足して、冬はもちろん、夏でも人気のメニューです。

 

おまけ

ちなみにコンビニのおでんが美味しいのはすごい!

ただし、具材をよく見れば、練り物がプカプカ浮いていたりするでしょ?あれは膨張剤で大きくされた練り物だからなんだって!

うちは『大寅』っていうところのてんぷらをいつも使います。初日はわさび醤油でそのまま食べたりしますが、本当に美味しい!

大好きなみんなに食べて欲しいのは体に良いもの!仕込んでしまえばあとは手間いらずなので、美味しいおでんをみんなで囲みましょう!




本日もありがとうございました!

 

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