ピンポンとマシンガンで英会話をやってみた!

英語が上手じゃない人向けの英会話教材を見つけたので購入してやってみました!
teko株式会社というところから出ているプチ・アニメ英会話
ピンポンとマシンガンって?
アニメを使った大人向けの英会話教材です。
しんどくなく英語を続けたい人はこちらから
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・USBで届くけどスマホで見られるプレミアムどこでもサポートがある
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ということで、
海外ドラマをいつか字幕なしでみたい私は
もう「試すしかない!」
と早速申し込みました。
どうやって届くの?
【申し込み後2日~1週間程度のお届け】となっていましたが、金曜日の夜中に注文して、土日を挟んで、月曜日発送の火曜日到着でした!
宅配便ではなくて郵便局から簡易書留で中がプチプチの封筒で届けられました。
商品は小さいので、簡易書留だと確実だし、他の書留とともに運ばれるので、大切に扱われそうで安心ですね。
粘着力すご!
何が入っているの?
中には黒い小箱と紙の説明書。
黒い小箱にはUSBがゴムで止められて入っていました。
あと、説明書にはかわいらしい目次。
この絵がなんとも”とぼけたやつら”で癒されるんですよ~( *´艸`)
あれ??これだけ?
そうこれだけ(笑)
この中に全部詰まっているんですね~
昔では考えられないコンパクトさですね~
パソコンがあればすぐに見られます!
が・・・パソコンがなくても、1週間後にはプレミアムサポートで、インターネットから動画が見られるようになるんですよ。
スマホやタブレットで見られるので超便利。
気になる内容は?
こういうこと言いたい!ってこと、ある!ある!
が いっぱい!
言いたいけど、なんて言えばいいかわからなくて、
笑ってごまかしても全然通じないからね!!
中学英語でいいんでしょ?
なんだけどぉ…
言い出せないんです・・・(~_~;)
そんなことが旅行へ行くと度々。。。
『ピンポンとマシンガン』は
3語ずつで、ゆっくりなんで
言えるよ言える!
日本人の発音もなかなかどうしてしっかりした発音だし
って思っていたけど、
カタカナ棒読みではなく、
ネイティブにわかってもらえるように工夫して書かれてあるのに感心(@_@)
最後にネイティブ発音があるけど、これはかなりゆっくりめ。
ネイティブといっても、その前に日本人で発音しているし、
わかりづらい単語はカタカナサポートで発音しているし、
それにゆっくりなのでちゃんと聞き取れて、
知らない間に繰り返し練習していることになるんですね。
毎朝、化粧をしながら、スマホからインターネットで『ピンポンとマシンガン』を流し、声に出して英文を読むこと2ヶ月、
ある変化に気づきました。
海外ドラマが好きな私は、Huluでよく『ウォーキング・デット』や『メンタリスト』や、
数えきれないくらい海外ドラマがあるので次から次へと視聴しています。
ある日、ドラマをみていると、言葉がほとんど全て聞こえてきたのです。
自分自身に驚きです。
もちろん、知らない単語はわからないままです(笑)
ですが、簡単な単語だけの文章って意外に多くて、でも今まではそれすらも気づかず、字幕に頼っていたのに。
そこでハッと気づきました。
早い英語に慣れようと、無理して早い英語を流していた時は、流れる英語がまるで雑音だったのに対し、
ピンポンとマシンガンで「スローかよ!」って思うくらいにゆっくり聞き取り、正確にリピートしたことで、1つ1つの音を拾えるようになっていたんです!
それがドラマで多少早くセリフを聞いても、同じように聞こえてくるようになっていました。
これには正直自分でもびっくりしました。
今までの苦痛の努力とは違い、
と、具体的に、行った気になって、「しゃべって」いたんです。
勉強していた感じはなく、3語ずつしっかりゆっくりなペースで、確実な単語区切りでおしゃべりしていたのが、
2ヶ月後にこんな形で結果として出てくるとは。
公式ページにはサンプルがあるので聞いてみてください。
ゆるい感じで英語体験はこちら
かな〜りゆっくり、3語ずつに区切られた文章をつないで、よくあるシチュエーションを説明していきます。
こんなの遅くて役に立つのかな?
なんてバカにするのはまだ早い!
実はじっくり自分の中に入っていく理想的な形だったんです。
考えればそうですよね、言葉のわからない赤ちゃんに、早口でしゃべりかける人はいません。
言葉を理解するまでは、愛情を持って、ゆっくりわかりやすく語りかけます。
要は、わからないものはわからないままであるということです。
まずは英語を雑音にしないで、わかる音にする必要があります。
これが単語1つずつだと、英語の流れ・音のつながりが把握できないんです。
単語を繋げるのではなく、
1つの意味をなすかたまりを繋げる。
だいたい3語をかたまりにし、そのかたまりを繋げていくというのが
日本語とは言葉の並びやリズムが全く違う英語という言葉をスムーズに受け入れる最高の方法でした。
想像してみてください。
・字幕なしで映画を観れたら。
・海外に行って、料理の感想を普通に言えたら。
・隣で話している外人が何を言っているか理解できたら。
自分の世界がどれだけ広がることか。
もしもこのまま英語は苦手ですと言い続けのがイヤだと思ったら
ピンポンとマシンガンで、まずは音をしっかり捉えられるようにしてみませんか?
『ピンポンとマシンガン』を選んだ理由
元外資系のホテルでパティシエをしていためいきたは、英語の必要性をとても強く感じていました。
英語を話す人だけが出世街道を歩いて行くのをたくさん見ました。
ネイティブのように話す人は、もちろん有利なのですが、めちゃくちゃでもガンガン英語で話す人は、それだけでも好意をもってもらえます。
知識があっても英語を話さずにいる人はずいぶん損をしているように見えました。
でも話さない人は英語が出てこないんです。
かく言う私もそうでした。
その時思ったのが、
・日本語は最後の3語に大切な単語が集まっているから、逆に最初の3語に大切な単語が集まっている英語を聞き取る習慣がなく難しく感じること。
・簡単な単語でも良いので、テンポよく、わかってもらえるまで相手に投げかけることで、相手はなんとか聞き取ろうとしてくれること。
・勉強ではなくて、ツールとして言葉があるのであって、通じるのは心であること。
今は、英語を話す機会もなくなってしまいましたが、
そんな私にぴったりのゆる~い
を見つけて、お友達とお話ししているような感じで今でも楽しくやっております。
50%OFFで、スマホでいつでも見られるし、特典もとっても魅力的で返金保証もありましたし、怖くなかったです(笑)
今日はお気に入りの英会話教材
『ピンポンとマシンガン』のご紹介でした!