スピークエッセンスで英会話の基礎をしっかり固めるぞ!

年々英語の需要が増えています。
なんとか習得したいと思いつつ、必要に迫られない限り、「いつか、いつか・・・」となってしまいがち。
私も日々、ステップアップする方法を探しています。
仕事で英語のネイティブである人と毎日コミュニケーションを取っていた時は、常に英語で考えるクセがついていて、な〜んとなくしゃべれる気になっていましたが、それは日本に住む、日本人に好意的で、日本人の話す英語に慣れた、『知り合い』だったからだと、今ではわかります。
海外旅行をすれば、どれだけ自分が英語を聞き取れないかも実感しますし、なお一層努力の必要性を感じます。
□とにかく聞き取れるようになること。
□そのためには正しい発音で自分が発音できること。
□音の繋がりやリズムのパターンを体感として覚えること。
そうはいってもたくさんある教材から選ぶのは大変です。
はっきり言って、英語を流しておくだけでしゃべれるようにはならないです。
聞こうと思えないですし、とっても疲れますし。
悲しいかな、わからないまま聞いても雑音にしかならないのです。
☆English Express 「英語学習法」グランプリ獲得
☆イードアワード 2年連続受賞2013年留学経験者満足度2017年総合満足度
☆著書ベストセラー多数累計8万部以上
そんな池田和弘先生が、ちゃんと日本人がネイティブと英会話できる教材を作りたいと、会話のメカニズムを【言語学】・【脳科学】から徹底分析し、さらなる改善を繰り返し、超スローリスニングで英会話特化型教材を開発した
スピークエッセンス
とても素晴らしい内容なので、あなたが今から始めよう!と思えるなら、試しに一度ご覧ください。
これで英会話がどんどんつながる、そんな楽しさを実感して欲しいというのが池田和弘先生の思いです。
英会話はとっても楽しい?
今現在、あなたは英会話を楽しんでいますか?
外国人が目の前に現れた時、目をそらさず、まっすぐに、会話を楽しもうと思えますか?
スピークエッセンスはそんな喜びや楽しさを最も重視、短期間で「話せる」ことを実感できることで、学習する間モチベーションを保つことができるようになっているんです。
まずは日常会話の基礎
英会話を何の不自由もなくできるようになろうとすると、何年もの時間と努力が必要になります。
スピークエッセンスでは、英会話の基礎力を最短で身につけることができます。
外国人となめらかにコミュニケーションをとれるようになります。
その理由は、今ある多くの教材は、シーンごとに学習したり、並べた例文を覚えていくのが一般的なのに対し、
スピークエッセンスでは”日本人の脳の働き”+”英会話の(学術的)仕組み”がしっかり結びついています。
だから短期間で「話せる」を実感し、他には感じられないその効果に驚くことになります。
プロの通訳者も使う学習法
どんな分野でも、間違った方法で勉強すると、時間がかかる上に、伸び悩んだり、逆にマイナスとなることもあります。
基礎が効率的にしっかり固めてあると、ステップアップするのに非常にスムーズです。
プロの通訳の人も行う勉強法ということは、多くの方法の中から最短最速確実な方法です。それを超初心者向けに開発したスピークエッセンスは、たくさんの実証があり、「浮かんだ日本語が瞬時に英語に置き換わる」感覚を体感できます。
【スピークエッセンス】の特徴
「脳科学」と「言語学」の研究から開発された、日本人に最も効果があると考えられている「超スローリスニング」による英会話修得のための唯一の教材です。
超スローリスニングのサンプル音声を聞いてみる
↓↓↓
ただ”慣れる”や”覚える”だけではなかなか本当には身につかない。
そして、それを自然に使うことができなければ意味がない。
それを解決するための学習方法が
超スローリスニング
です。
え、だって、早い英語を聞かないといけないのに、超スローなんて聞いていててだいじょうぶなの??
たしかに、そう思います。
ですがわからないまま流しても雑音になるだけだけど、ちゃんとした音をとらえられるようになれば早く流れた時にもとらえられることにつながるのです。
最終的には英語のリズムやカットする音、つながって省略される音を理解しなければネイティブのスピードにはついていけないのですが、初めからそのスピードや省略された英語を早く聞いても入ってこないですね。つまり、どの単語をどう使うのか、しっかりわかってから、基礎を固めてからの方が結局は早道になるのです。
あかちゃんに早口で話しかけないですよね?
短く、ゆっくり、言ってきかせ、そのインプットを何年か続けた後にアウトプットが待っています。
インプットを重ね、しっかり理解します。
その後瞬間通訳練習、会話練習、ナチュラルリスニング練習と続きますので、しっかり聞き取れるようになったことを実感して、ネイティブスピードで練習ができます。
サンプル音声を聞いてみる
↓↓↓
すごく聞き取れるようになっている自分に驚くのがうれしいサプライズ!
【スピークエッセンス】は丸暗記ではない
英会話の最小単位を学ぶことにより、相手の様子にあわせて組み合わせることができる、つまり応用ができるので会話が続く。
そんなマイクロ会話が232会話あるので、無限のパターンで会話が成立するようにち密に計算されています。
5つ前後の単語でできたシンプルな英会話
この「5つ」というのが大変重要です。
最近の研究では、1つの英文における記憶しやすい英単語数は5プラスマイナス2単語と言われており、脳がもっとも 効果的に記憶できるマジックナンバーなんです!
先日、甥がお嫁さんと2歳になったばかりの子どもを連れて日本に遊びに来ました。
一緒に電車で寺社仏閣を回りました。
(英語ネイティブの)お母さんは、度々、短い文章でゆっくり子どもに話しかけます。
子どもは何度も聞いたことのあるその短いフレーズを、マミーの後に繰り返します。
Yes,please. Yes,please.
(the) door is open. Door is open!
そして自分の好きな物を見つけると今度は自分から
train station !
more train !
big bus !
と言って、逆にマミーがリピートする側に。
そうやって単語数を増やしていき、自分の物にするんだなぁって実感しました。
映像で(スピークエッセンスでは日本語で)意味を捉え、短い英文と一致させる。
それを繰り返す。
これが自然な流れなんですね。
スピーカーはひとり!
バイリンガルスピーカーをひとりにすることによって、脳の錯覚を利用して、まるで自分がその会話に参加しているように感じ、すぐに使える形で英語を記憶することができます!
ストーリーを実体験するのが効果的というわけです。
それともう一つ!
ドラマを利用して勉強する時も、シリーズ物を見て、同じ俳優、同じ声で英語を聞く方が勉強になると言われています。
耳がその周波数に合わせやすいのですね。
ある程度聞き取れるようになったら、幅を広げていけば良いということです。
順番は日本語から英語!
覚えた英語を、頭の中の引き出しにしまっていくのですが、これが英語→日本語だと、素早い検索ができず、とっさにでてこない。
日本語→英語にすることで、まず意味を把握し、イメージ(絵)としてから英語を乗せるので、イメージと音が結びつきやすく、考えたことがすぐに口からでてくるようになり、また最適な表現をナチュラルに使うことができるのです。
超スローリスニング
語句の間にちゃんと計算された長さのポーズを入れることでしっかり記憶効果を残せる!
だから最短で深く正確に英文を記憶し、ネイティブに近い発音が身につくのです。
コントロールできる会話がある
コントロールできる会話って?
たとえば
「もう少しゆっくり話していただけませんか?」
Could you speak a little more slowly ?
のような、コントロールできる会話が増えれば、自分のペースで会話を進めることができるということで、乱れがちなペースを整え焦らず会話を続けることができるというわけです。
【スピークエッセンス】の学習方法
言葉が成り立っているのは 「意味」「音声」です。
むずかしい文法を考えなくても、「意味」から「音声」へと移行することで自然に取り込むことができるのです。
つまり日本語で意味を把握し、それを英語という音声へという流れです。
それがとても自然で、繰り返すうちに、ある日突然言いたいことが口からスラスラと英語になって出てくるようになる。
それがスピークエッセンスの学習法です。
そして、勉強するという気構えではなく、「遊ぶ」という感覚で取り組むことで、のびのびと続けることができます。
遊びなので、できないのがダメということにはなりません。
できないならできるようになるまでチャレンジする、挑戦し続ければいいのです。
大ボスを簡単に倒すことはできないですね。
ひとつずつをクリアして、喜びを感じているうちに自分のものになっている、それが理想的ですね。
無料のオンラインレッスン
自分だけで孤独に勉強をしていると、本当にこれでいいのかな?って疑問が出るのが普通です。
手ごたえを感じるためにわざわざ海外に出ていくこともあると思いますが、スピークエッセンスには、1ヶ月間で4回の無料のオンラインレッスンを受けることができるんです。
これは画期的です。
売りっぱなしの教材が多い中、実際に外国人と話す機会があるのとないのとではまったく違います。
たくさん練習したら、試合をしなきゃね!
そしてできなかったことを反省し、次の試合に臨む。それを繰り返して強くなります。
近々オンラインで話しするんだ・・・そう思うだけで心臓バクバクしませんか?
それこそが大切なんです。
与えられるだけではなく、前に進む!
使いましょう!少しでも覚えたことを、少しでも実践で!
今までの英会話教材との違い
長年英語を勉強してきて、ある程度英語ができるはずなんだけど、英会話を修得することに結びつかなかったのはなぜでしょう?
現在日本で販売されている英会話の教材や書籍の問題
1.二人以上が決まった場面で長く会話を続けるパターン
[問題点] 例文を真似してまったく同じように覚えるので、同じ場面で同じように言わなければ使えないため、応用がしづらい。
会話が長いというだけでも覚えるのが大変で、また応用がきかなくなる原因になり、結局挫折につながり、実践向きにはなりません。
例文集として例文が羅列されてある
[問題点] 文章に流れがないのでとても覚えにくい。そして頭に残りにくい。
実践的に使うには膨大な量と時間を使うことになる。
人間の脳にはストーリー性がある方がずっと記憶に残るのです!
心当たりありませんか?
いくつもトライしてきたのに挫折してきたのはあなたのせいではないのです。
これらの学習法では「脳の記憶メカニズム」が考慮されておらず、残念ながら実際の会話で効果が出る作りではないそうです。
せっかく時間をかけるのならば、できるだけ効果が早く確実に出るものを選びたいですよね。
東京オリンピックを2020年に控え、少しでも多く英語に触れ、ものおじせず目をそらすことなく外国人と対等に話せるように、今から一歩を踏み出してみませんか?
超スローリスニングで英語をちゃんと聞けるようになりたい!と思ったら一度公式サイトをのぞいてみてください。